ご挨拶とPC用メガネについて

2012.04.20 Author: 443

はじめまして。
4月より中途入社しました、443 です。
よろしくお願いします。

さて、443 は自席に座りますと、メガネを掛け仕事をしています。

別にメガネをかけないと、眼が悪くてディスプレイが見えないわけではなく、
ディスプレイから発せられるブルーライトを遮断し、
眼を守るために使用しています。

ブルーライトとは、可視光線の中でも、青や紫に近い、
波長の短くエネルギーが高い光で、眼を疲れさせる影響があるとのこと。

443 のメガネは眼を疲れさせるブルーライトのみを、
遮断する機能のみあり、度は入っていません。

この業界、始業から終業までずっとディスプレイと向き合うことが、
当たり前の事なので、皆様も眼を酷使されている環境だと思われます。

443 はかれこれ、4か月ほど使用しているのですが、
使用感としては、以前より眼が疲れずお仕事ができていると感じています。
ただ、生涯ずっと裸眼で生活してきた身としては、
メガネの掛け始め当初には違和感がありましたが、もうすでに慣れました。

その姿が、とても馴染んでいるのか不明ですが、
同僚からの 443 メガネの反応について、2つのケースをご紹介します。

・ケース1
443 から歓迎会で同僚に対して、
「メガネを掛けて仕事していますよ。」とお伝えしても、
「え~メガネ掛けて仕事していたっけ? 想像できない。」との反応。
認識されないほどの、存在感なのでしょう。

・ケース2
始業よりずっとメガネ掛けていて、午後になって、
「あ、メガネ掛けてる。今かけました?」との反応。
「午前中からずっとメガネして仕事していますよ。」とお伝えしました。
もはや、同僚にとって 443 のメガネは見えていません。

そんな、存在感の無い、
眼に優しいメガネを掛けて仕事してみては如何でしょうか。

それでは、失礼します。