東京事務所の検証機
2009.12.04 Author: tokyo-hi
2800が検証用とは贅沢だと思いますがいろいろ勉強に使わせてもらっています。
Ciscoパートナー企業のいいところですね。
Voiceのモジュールも入っているのでとりあえずはCCNA Voiceの勉強にいまは使わせてもらっています。
日本語テキストがでてるのでぐっと取りやすくなったと思います。
現在東京事務所にある検証機
Catalyst2940
Catalyst2950
Cisco2621XM
Cisco2651XM
Cisco2811
とまずますそろっているとおもいます。
DB60のシリアルインターフェースモジュールもあるのでCCNAのフレームリレー設定などもこれで可能です。
UC520
稼働しているので実際のコンフィグを確認とかしています。
一からコマンド入力して行く過程で実際のコンフィグと見比べると気付く点がたくさん出てきます。
現在名古屋にUC520の検証機が置いてあります。
検証として使う場合はやはりVoIPの用途になります。
Cisco2811
今はCisco2811が検証用に使えます。贅沢だと思います。UCMEも使えるので勉強になります。
こちらもVoIPの検証ができます。
しかしやはりそこは2800です。基本的に検証の際にはなんでも出動となります。
ファンがうるさいのが玉に傷。でもよく頑張ってくれています。
検証機のエースですね。
Cisco2600
自分で購入した2600を検証用に置かせてもらっています。試験用にシリアルモジュールがささってたりします。
台数が必要な場合に出してきて使ってます。
DRAMを128Mへ増設しているのでどのIOSでも動きます。
起動までの時間がかかるのがちょっと難点です。
Catalyst2950、2940
ちょっとお休み中です。
スイッチの出番が最近少なくなってきてます。でもたまに出してきてコンフィグ忘れないようにしないとと最近自戒してます。
しばらく棚の上に格納され続けて出番を待っています。ちょっと前に行った検証では活躍してくれました。ありがとう!!
ここまで紹介してきましたが・・・・名古屋の検証環境はもっとすごいです(笑)
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